AutoScan Inspec2は高精度な3Dスキャンと3D検査をさらに進化させた全自動デスクトップ3Dスキャナーです。従来モデルの高精度設計思想を継承しながらカラー情報の取得に対応し、より幅広い用途に対応可能となりました。

「AutoScan Inspec2」では、形状データと同時に従来モデルでは非対応だった色情報の取得に対応。性能を強化したメトロロジークラスのデスクトップスキャナーです。外観検査、製品記録、デジタルアーカイブなど、これまで以上に活用シーンが拡大しました。500万画素カラー高解像度センサーと高輝度ブルーLEDプロジェクター、全自動3軸ターンテーブルを搭載し、いままでスキャンが難しかった対象物も全自動で高精度な全周スキャンを実現できす。

3軸ターンテーブルによる全自動スキャンにより、ワンクリックで多方向からのデータ取得が可能です。自動キャリブレーションと直感的な操作設計により、設定・撮影・再調整にかかる時間を削減し、短時間で安定したスキャン結果を得ることができます。

形状データに加えてカラー情報も同時に取得できるため、製品の状態や特徴を視覚的に分かりやすく再現できます。外観を含めた検査や、デジタルデータとしての保存・共有に最適です。

二つの5MP高解像度カメラを搭載し、部品の微細なディテールを忠実に取得できます。微細かつ複雑な形状を持つ小型部品や工業製品のスキャンに最適化されています。

本体重量はわずか5kg。省スペース設計のため研究室や工場オフィスなど設置場所を選ばず導入いただけます。デスクの上にも無理なく設置でき、必要なときにすぐ使用可能。レイアウト変更や機器の移動も容易で限られた作業スペースを有効活用できます。

AutoScan Inspec 2は、専用ソフトウェア「UltraScan」を搭載し、AIによるインテリジェントなスキャンアルゴリズムで操作性を大幅に向上。測定・検査からフルカラー3Dデータ取得まで、幅広い用途で安定した運用が可能です。またGeomagic Control X、Design X、PolyWorksなどの主要な3Dソフトウェアとの高い互換性を備えており、品質検査からリバースエンジニアリングまで、一連のワークフローを効率的に構築することができます。

メトロロジー用途にも対応する高精度な形状データと、微細なディテールを忠実に再現した完全な3Dデータを取得できます。極小の対象物を短時間でスキャンすることが可能で最小誤差は10μm以内の精度を確保します。

品質管理、リバースエンジニアリング、製品設計、宝飾品、文化遺産のアーカイブ、ヘルスケアから研究開発用途まで、プロフェッショナルの要求に応えるデスクトップソリューションです。


| AutoScan Inspec2 | |||
| スキャン範囲 | 140×90×80mm | ||
| 位置合わせ | 特徴 / マーカー | ||
| 光源 | 高輝度ブルーLED | ||
| スキャン精度 | 0.01mm | ||
| 点間ピッチ(解像度) | 0.04~0.05 mm | ||
| ターンテーブル | 3軸可動 | ||
| センサー解像度 | 5メガピクセル×2基 | ||
| 動作可能温度 | 0~40℃ | ||
| 電源 | 100 V | ||
| 出力フォーマット | STL / OBJ / PLY | ||
| 重量 | 5Kg | ||
| 本体寸法 | 230mm×340mm×447mm | ||
対応OS:Windows 10 (64bit)以上
GPU:NVIDIA GTX3060 (VRAM 6GB以上)
CPU:i7 -13700H以上
メモリ:32GB以上
USB3.0以上のポート
私たちケイズデザインラボは、創業以来培ってきた3Dデザインツールに関する知見や技術を活かし、導入支援をはじめ、お客さまがスムーズにツールを活用できるさまざまなサポートを行っております。
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