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EOSINT

レーザー焼結法RP機
EOSINT
開発/製造元::独EOS
使用目的
機能評価や組付け試験、注型マスターモデル、ロストワックスモデルなどの作成。医療機器や家電、自動車部品など幅広い利用。
特徴
EOSINTは、材料となる粉末をレーザーで焼結し積層するレーザー焼結法を採用。EOSINT-P(材料がナイロン系・ポリスチレン系樹脂)は、造形時にサポート不要、強度/弾力のある製品の造形を実現しています。未焼結粉体がサポートの役目をするため、造形時のサポートが不要です。 製品のラインアップには、材料がナイロン/ポリスチレン系樹脂のP、鉄/ブロンズ系のM、シェル砂のSの3種類があります。

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ここではナイロン系、ポリスチレン系樹脂を材料とするEOSINT Pについて紹介します。

eosint_003.jpg
EOSINTは、粉末材料を使用するレーザー焼結型RPシステム。そのため、未焼結部分の材料は100%リサイクル可能(※1)で、無駄が生じません。

A.レーザーを当てて造形。造形物が完成するところ。
B.材料を入れておく。ホースを伝い、Aに到達する。
C.Aで完成した造形物を冷やし、安定させる。また、サポート役をしていた未焼結部分の材料は再び利用できるため、ここで分けられる。

※1:材料によってはリサイクルできないものもあります。



eosint_004.jpg
粉末パウダーは、ならしながら敷き詰められます。積層厚は0.1~0.15mm。

eosint_005.jpg 材料の温度を一定に保つため、熱を当てて新たに敷き詰めた材料の温度を上げます。その後、レーザーが照射され、レーザーが当たった部分のみ焼結します。これを繰り返して造形していきます。
EOSINT Pで造形したサンプル
造形サンプル提供:NTTデータエンジニアリングシステムズ、三協ダイカスト、武者デザインプロジェクト、ライトシーン
eosint_013.jpg eosint_014.jpg 写真左は花瓶を置く流線型のソーラートレイ。ベッドの位置からでも生けてある花が見え、リモコンで好きな位置に花の向きを変えることができます。
写真右は卵型の貯金箱。大きさはダチョウの卵位。蓋の開閉ができるようになっていて、閉じてしまうとオブジェになります。
※Designed by 株式会社武者デザインプロジェクト
eosint_007.jpg eosint_011.jpg eosint_012.jpg

ランプ。写真中は卵をイメージしてデザインされたランプ。電球を入れる中の球体は、ちょうど、卵黄のようになっています。写真右は種のイメージのランプ。このまま製品として利用することも可能です。つなぎ目があると光が漏れてしまいますが、EOSINTはつなぎ目がないため、製品としての精度を保てます。

※Designed by 有限会社ライトシーン

eosint_008.jpg マウス。複雑な中の機構もこの通り。ボタンをクリックすると弾力が得られます。
eosint_009.jpg 自転車などのチェーン。鎖の動きを見ることができます。
eosint_010.jpg 車のガソリンタンク。EOSINT Pで造形可能な最大サイズです。

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