3D Mill K-650|切削加工機

最新テクノロジーを駆使した高性能切削RPマシン

「K-650」はケイズデザインラボブランドのモデリングマシンです。切削加工機は、デザイナー・設計担当者が自分のデクスサイドで切削し、設計・デザインの立体検証を行うためのモデリングマシンです。
モデリングマシンを利用した立体検証は、メーカーの開発設計現場において、開発スピード向上、試作コストの削減、デザイン品質向上など業務効率の飛躍的な向上をもたらします。

製品仕様

3D-Mill K-650
動作範囲 X:650mm Y:450mm Z:200mm
動作速度 15000mm/min (G00) 8000mm/min (G01)
テーブルサイズ X:660mm Y:460mm
作業面形状 Tスロット(溝幅12mm)3本
機械的分解能 0.001mm
主軸形式 S20T
主軸回転数 500-10000rpm
ATC 9本 扇型
位置決め精度 0.015mm / 300mm
繰り返し位置決め精度 0.005mm
テーブル積載可能重量 40kg
制御機 mico (IWAMAオリジナルコントローラー)※動作コード:Gコード
電源・消費電力 AC100V 15A(200V電源にもカスタム可能)
機械重量 700kg
テーブル高さ 740mm
テーブル – 主軸端 80mm
設置床面 機械重量が耐えられるもの
データ入力端子形状 LAN
加工データ転送 FTP転送
オプション仕様 ドアインタロック、エアブロー、オイルミスト、自動電源遮断、集塵ダクト口

 

高精度のプロトタイピングニーズに応える切削加工機

表面の仕上げや精度を追求したものづくりに適しているのが「切削加工」です。自由曲面や微細な表面の加工など、データに忠実なモデルの再現に適しています。3Dデータのアウトプットにあたって、3Dプリンタの次のステップのツールとして注目されています。
K-650は、コンパクトな筐体ながら650×450×200mmと、大きなワークサイズを確保しています。3Dプリンターでは対応のしづらい大きな造形物の作成が可能です。

また、ATC(自動工具交換装置)を標準搭載しています。工具の最大収納本数は9本。ツールの交換設定を行うことで切削工程がフルオートで完了します。ツール交換の手間はもちろん、無人の状態でも効率よく作業が行えるため、タイムロスの削減が可能です。

美しい曲面加工と、幅広い材料

加工機メーカーの岩間工業所の独自開発構造により、連続した微小線分を美しく加工するための高い剛性と減衰性を確保しました。制御性能が飛躍的に向上し微小線分の連続する自由曲面上をしなやかにトレースします。また、本体ベースとコラムがアルミ筐体ではなく、鋳鉄製構造部品にて構成されているため、剛性が高いのもポイントです。

実際の製品と同じ材料を試作に利用することで、最終製品に近い状態のモデルが作成可能です。真空成形型の作成や、パーツの試作や製品外観のデザインなど、様々な用途で幅広く活躍します。

【左図:卵型のサンプル】サポートなしの両面加工例(切削材料:アクリル)
【中央:腕時計の文字盤】軽負荷金属の微細表面加工(切削材料:アルミニウム)
【右図:靴の木型】人体のスキャンデータを活用した試作(切削材料:ケミカルウッド)

加工材料は樹脂類はもちろん、石膏類、ABS、ケミカルウッド、軽負荷金属と、幅広い材料をサポートしています。

★使用可能な材料についてはお問い合わせください

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