お知らせ

アツシナカシマがミラノ ファッション ウィークで発表した3Dプリンティングのアイテムを3Dプリント関連会社3社で製作協力

株式会社ケイズデザインラボ(本社:東京都渋谷区)、株式会社スリーディー・システムズ・ジャパン(本社:東京都渋谷区)、SOLIZE Products株式会社(本社:東京都千代田区)の3社は、アツシナカシマ(ATSUSHI NAKASHIMA)の2016-17年秋冬コレクションにて、3Dプリントで製作されたシューズ、アイテムの製作を協力しましたことをお知らせします。
コレクションは2016年2月24日から26日にかけてイタリア・ミラノで開催された「ミラノ・ファッション・ウィーク2016」にて発表されました。3Dプリントで製作されたアイテムは球体をモチーフにしたブレスレット(4色)、ヒール(4色)、流線型のヒール(2色)の計10点です。
 
MILAN, ITALY – FEBRUARY 26: A model walks the runway at the Atsushi Nakashima show during Milan Fashion Week Fall/Winter 2016/17 on February 26, 2016 in Milan, Italy. (Photo by Victor Boyko/Getty Images for IMG Fashion)

スリーディー・システムズ社(本社:アメリカ、サウスカロライナ州)の日本法人である株式会社スリーディー・システムズ・ジャパンの協賛のもと、高精度の3Dプリント技術を誇るSOLIZE Products株式会社の造形協力、株式会社ケイズデザインラボがディレクション・アイデア実現の3Dデータハンドリングを全面的にサポートし、実現致しました。

 2015年9月に日本人初となる『DHLエクスポーテッド(DHL Exported)』を受賞した「アツシナカシマ」デザイナーの中島篤は、2016-17年秋冬と17年春夏の2シーズン続けてミラノ ファッション ウィークの公式スケジュールでコレクションを発表する予定です。

今回のコラボレーションについて中島氏は、「今回の3D技術を使った新しい挑戦で、ブランドの象徴になりうるモチーフが生まれてきた。そういうものは狙って生み出せるものではなく、偶発的に生まれるもの。さらに突きつめていきたい」と語っており、メイキングムービーを公開するとともに、今後のコラボレーションについても継続していく意向です。

ATSUSHI NAKASHIMA 2016-17秋冬コレクションテーマについて

「HARMONIZATION」 -歴史によって生み出された伝統的な要素を、現代風にアレンジする-
1. ネオプレン
  ニット素材にスポンジを張り合わせ独特な張り感と保温性を兼ね備えた素材
2. ウルトラスエード
  東レ株式会社開発の先端テクノロジーを駆使することで、レザーを超える超繊細繊維ならではの上品な品位とソフトで滑らかな風合いを持った素材
3. 切り替えアイテム
  質感の違う素材を計算された切り替えパーツに半致し、調和を作り出す
4. デジタルプリント
  空中に浮遊する様々な大きさの球体を、ネオプレン素材にプリント。
5. 3Dプリンター
  株式会社ケイズデザインラボの協力により、球体型のブレスレットとサンダル、流れるようなラインを足に纏わせたハイヒールを製作

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