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産総研コンソーシアムTexture Has Function 第9回セミナー開催のご案内
その表面加飾、知的財産法で守れますか?
弊社が幹事企業として参加しております産総研のコンソーシアム「Texture Has Funcsion(通称:THF)」の第九回セミナーが開催されます。
今回の講演内容は、弁護士の小林利明先生による、プロダクトデザインの表面加飾の知的財産についての講義となります。

講師プロフィール:http://takagicho.com/lawyer_kobayashi.html
高樹町法律事務所:http://takagicho.com/index.html


==セミナー情報==
開催日:2022年12月2日(金)16:00-17:30
会 場: オンライン
概要:せっかくコストをかけて研究開発したデジタル表面加飾(その技術自体のみならず、加飾を施し生まれた素材やデザイン等)が他社にフリーライドされては困ります。それらを自社の重要な知的財産として守るためには、技術の特許化以外にも、ブランド化による保護、デザインとしての保護、営業秘密としての保護の可能性も考えられます。
他方で、他社から「うちの権利を侵害した」と言われないように気を付ける必要もあります。
本セミナーでは、法律用語の使用は最低限にできるだけ平易な言葉で、デジタル表面加飾を知的財産法を使ってどう守れるのか(とその限界)について俯瞰することを目標にしたいと思います。

参加費: コンソーシアムへの入会が必要
※体験入会(無料)も可能です。

テクスチャーハズファンクションURL
昨今のカーボンニュートラルへの取り組みなどにより、加飾に関わるニーズは変化をし始めています。 そのような時代に向けた学びにつながるセミナーとなります。

詳細の説明をお求めの方は、ぜひ弊社までお問合せください。

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