Figure4は小型ながら、3Dプリンターでも最速クラスの造形スピードを有します。
また、産業用プラスチックと同等の物性をもつ材料をはじめ、耐熱樹脂材料など複数の材料を選択する事ができ、量産パーツをつくる為の造形を立ち上げることが可能です。
3Dデータプロセスを構築することで、データを生成し、デザイン、形状を変化させ、実際の部品を製造するまでのサイクルを確立させるために最適な造形ソリューションです。
リーズナブルなスタンドアローンタイプと、大量生産を前提としたモジュラータイプのご提案が可能です。