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3D Digital Data
Asset Management
3D Digital Data Asset Managementデジタルアセットマネジメント
デジタルデータを資産と捉え
正しく運用・利活用することを促進する
Cultural Heritage文化芸術財
  • ・立体収蔵品類
  • ・文書 / 蔵書類
Industry工業製品
  • ・金型資産
  • ・意匠デザインデータ類
  • ・旧型パーツデータ類
Art / Designアート / デザイン
  • ・原型物等
  • ・スケッチ / 図面
  • ・プロトタイプ
  • ・作品 / プロダクト
Physical Information人体(Physical Info)
  • ・人体形状
  • ・挙動 / 音声等
  • ・表情等
あらゆるものがデジタルデータ化される時代を迎え、“大容量データ時代”が現実のものとなりました。我々はモノ・空間・情報、すべてがデジタル化されたもう一つの世界が形成されつつある近未来を見据えています。

株式会社ケイズデザインラボは、「3D Digital Asset Management」をコンセプトに、3Dデジタルデータを資産と捉え、多用途の展開にも備えた、正しい運用・利活用することを促進します。

“アセットマネジメント”の背景と概況 2010年以降、3Dデジタルデータを取り巻く環境において、高精細の3Dスキャナーが登場したことでデータ精度が向上し、また計測概念ベースのシステム以外にも画像認識系の3Dデータ生成のソフトウェアシステムなどの進化により、様々な技術から派生した3Dスキャンデータが登場しています。これらの技術は検査計測目的の技術であったり、ビジュアライゼーションを主眼とするCG系の技術であったりと、多岐にわたります。

目的に合わせた最適化データ設計に必要性 3Dデータの中でもスキャンデータはインプットのままだと、大容量となり、それらを保存・閲覧等の目的に合わせて最適化するプロセスはノウハウと知見を必要とします。また、様々な新しい視聴再生システムやメディアに合わせる仕様検討も求められます。

あらゆるものが3Ⅾデータ化される時代にむけた支援サービス 「3D Digital Asset Management」をコンセプトに、アート/デザインにおける重要文化財からインダストリーにおける3Dデータ最適化まで、幅広い実績と知見をベースに、目的に見合う3Dデジタルデータ作成および、デジタルアーカイブ構築のご支援をいたします。
「あらゆるものが3Dデータ化される時代」がきます。3Dを閲覧する環境も指数関数的に進化し、様々なアセットビジネスも加速することが予測される中、3Dデータの本格的利活用が社会全体のスタンダードとなる未来を皆様とご一緒につくっていきます。

Serviceサービス
プロダクトスキャニング
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人体ならびに有機物のスキャニング
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3D Digital Archiving 構築
にむけたコンサルティング
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Works事例紹介
CONSULTING
3D Digital Archiving 構築にむけたコンサルティング
3Dデータのデジタルアーカイブ構築に向けた最適なデータフォーマット構築やデータ作成のプロセスを含む、求めるゴールに最適な情報整理からデータエンジニアリング検討まで包括的にご対応いたします。
DIGITAIZING
3Dデジタイズ作業の設計および実行
対象物の特徴や特性に適合したデータ取得方法およびプランの設計検討を実施いたします。文化財やアートなど希少性の高い対象物については、特に経験者によるプロフェッショナルチームを構成し、それぞれのデータアーカイブ活用を見越したデータ品質を担保できるよう、最適なデータ取得を実行いたします。
3D UTILIZATION
3Dデータ活用サービスの共同開発
3Dデータの活用にむけた各種サービスの共同開発。様々なモノがデータ化される未来に向けた、データ活用可能性のプロトタイピングとして、様々な技術を持った企業様と協業によるプロジェクトを発信しています。
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