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3Dエッグパッケージ落下テストをやってみました【コンテスト応募受付中】

開催中の慶應義塾大学ファブ地球社会コンソーシアム主催の「ファブ3Dコンテスト」。新しい広がりを持った3Dプリンタの利活用法と、それを担う人材を発掘するためのコンテストです。

ケイズデザインラボでも代表の原がアドバイザー・審査員となっています。応募期間は8月1日〜10月31日!まずは広くアイデアや可能性を募集しているので、気軽に形にしてご応募ください。まだまだ間に合います。

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さて、応募カテゴリ—が4つあるのですが、そのうちの 【プロ・セミプロの部】3Dプリントエッグパッケージ にサンプルチャレンジしてみたので、レポートします。応募を考えている方はご参考ください。

まずは応募ルールをおさらい。

応募ルール
(1) 必ず生卵を使うこと : 個数1つ
(2) ビデオでは、梱包するところから、中の卵を取り出すところまでを必ず見せること
(3) 使用する3Dプリンタ、3Dツールについては問いません。ただし、3Dプリンタで「型」制作に利用する方法は無しとし、必ずパッケージそのものを出力してください。パッケージが一体出力である必要はなく、組み付けでも構いませんが、「後処理」は無しとします。
(4) 物理シミュレーションなどによる解析結果を示してもらえることを歓迎します。
(5) なるべく少ない材料、体積でつくったものを高く評価します。

今回は、使用する卵(生卵)をおとなげなく機材を使って3Dスキャニング。形状にあわせぴったり+余裕を持たせてモデリングします。Rhinoceros、Grasshopperで形状モデルを作りました。
〈使用する3Dプリンタ、3Dツールについては問いません〉とありますが、FDM(熱溶解積層)機で出力。お持ちの方は、ハイエンド機や造形サービスを利用もOKです。
造形サービスについて知る
3Dモデルを作る

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それでは動画でご覧ください。
【やってみた】FAB3Dコンテスト 3Dプリントエッグパッケージ【例】

※応募の際のビデオは、落下テスト部分のみでOKです!

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今回は、100cmの高さで割れずに成功。
200cmに挑戦したところ、ケースが外れ割れてしまうという結果になりました。
原因はフタが外れてしまったところなので、嵌合を改良して150cmに挑みたいところです。

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今回は、会社そばの公園を一部お借りしました。動画を撮影する際、落下テストをする際は、周囲の安全に注意し、汚れを残さないよう配慮してチャレンジしてください。

コンテストについての詳細はこちら
質問やお問い合わせもお気軽に

審査員はこちらのおふたり。豪華賞品は、サイトでご確認ください。皆様のご応募、お待ちしています!
審査員

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